
パークゴルフQ&A~
障害物
うろ覚えでプレーしていることはありませんか? 楽しくプレーするためにぜひご確認ください。
OB杭は動かせない障害物です。抜いて打った場合はライの改善でペナルティーです。本来はアンプレヤブルの処置か、そのまま打つか選択すること。ただし、ストロークでOB杭に触れた場合、ライの改善でペナルティになります。
アンプレヤブルは、何度でも宣言できます。1回で救済にならない場合は、もう一度宣言し1+1=2打付加しプレーを続行する。(3回は3打付加)
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動かせる障害物を取り除くときにボールが動いてもOK。ボールを元に位置にプレースします。
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キノコは動かせる障害物。抜いても構いません。
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ネットは、動かせない障害物として扱います。ストローク中にクラブが触れた場合ペナルティになります。ボールが打てなければアンプレヤブルとして、1打付加しプレーを続行してください。
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ペナルティは無し。(決して薦められませんが規則上は罰打はなし)
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1打目の時、バンカーならし、ボールすくい等が本来あるべき位置にある場合、これを取り除いたり、向きを変えたりすることはできません。
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ネットを越えてプレースすることはできません。
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シャフト軸線方向の動きは「スイング」と認めませんので不正打ちとなりますが、この場合はスイング(ストローク)とみなされます。ただしストローク中、動かせない障害物にクラブが触れてしまった場合、ライの改善になりペナルティが付加されます。
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打っても構いませんが、ネットに触れた場合はライの改善となりペナルティですので注意が必要です)
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ライの改善でペナルティ。
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ネットを介してボールを打つということは、動かせない障害物を挟んでのストロークとして不正打ちになりペナルティ付加。アンプレヤブルを宣言しましょう。
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スタンスはネットの裏にとっても構いません。(OB側に立つことが出来る)の運用。
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不正打ちでペナルティ。
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枯葉は動かせる障害物です。枯れ葉の上にボールが乗った場合は、同伴者に確認のうえボールを拾い上げ枯葉を取り除き、あったと思われる場所にボールをプレースします。
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穴掘り動物の穴に関する規定は規則にありません。従って、あるがままの状態でプレーをするか、打てない場合はアンプレヤブルを宣言して救済を受けます。
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折れた枯れ枝は動かせる障害物です。ボールを元あったと思われる場所に置きプレー続行してください。
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修理地の杭は、動かせない障害物です。これを、抜いてプレーするとライの改善でペナルティがつきます。
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救済の対象にはなりません。ロープは動かせない障害物です。
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ライの改善になります。例えば、植栽がOBゾーンとして囲われていると考えれば、その植栽に触れて打つことはペナルティーになりますから、OBの外にある植栽も同じと判断するのが正しい解釈です。
また、OBはコース外ではなく、プレー禁止区域です。
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予備カップの蓋は、動かせない障害物ですが、明らかに元あった状態ではないと判断できますので、元あったと思われる状態に戻すことができます。(新ルール)
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マーカーに判断の権限はありません。後の紛争を避けるため競技委員に意見を求めてください。
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ネットにクラブが触れた場合はライの改善となりペナルティになります。ボールに当たらなくても、ボールが動いているので1ストロークとライの改善で+2打付加、ボールの止まった場所からプレー再開になります。
ネットにクラブが触れ空振りになり、ボールが動かなかった場合、ライの改善だけのぺナルティとなります。
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枯葉は、動かせる障害物です。取り除いてもペナルティになりません。新ルールでは同伴者の確認が必要になりましたので注意しましょう。
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ティーグランド内で打たなければなりません。違反した場合はペナルティが付加されます。
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白杭は、OB(プレー禁止区域)、上部が青は、その杭を結んだ区域がOBゾーン、緑は修理地。
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服装に関しては、特に決まりはありませんが、周りの人に不快感を与えないように配慮しましょう。
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服装に関しては、特に決まりはありませんが、周りの人に不快感を与えないように配慮しましょう。
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雨降りであっても、芝生を傷めるような靴は履かず、雨天用のパークゴルフシューズを履きましょう。
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コースの管理上スパイクシューズを制限しているコースもあります。事前にコースへ確認を取ることをお勧めします。
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