白老パークゴルフクラブD-1番44メートルのティーショットです。
セオリーはフェアウェー右サイドぎりぎりを通すショットです。
ミズノアドバイザリースタッフの竹鼻さんは、綺麗な振り子のスイングでストレートのショットを打ちます。
若干ショートしましたが狙い通りのショットだったと思います。
2番目にショットを打った男性はテークバックは短くフォロースルーで距離感を出すショット
さらにカット気味に打っていましたので、若干スライス気味の弾道が出ていました。
その為か、ティーショットのワンバウンド目が右にキックしていましたね、距離感もぴったり、ナイスショットです。
3番目に打った男性のショットはピン狙いのラフ越え、高いライナーショットです。
ラフによる抵抗を考えた強めのショットだったと思います。
綺麗にバウンドして、思いのほかラフの抵抗を受けず、ピンオーバーになってしまいました。
4番目は白老PGクラブの超ベテランさん、セオリー通り綺麗にフェアウェー右サイドを通す
ストレートのショットを打っていましたね。
距離感もピッタリでした。