仁木町地域おこし協力隊さんとコラボ動画撮影
令和2年のシーズン、いよいよ活動再開です。
今シーズン初回のプレー&動画は仁木町のふれあい遊トピア公園パークゴルフ場、仁木町は北海道のさくらんぼの産地として有名ですね、さすがにまだ時期が早くて「さくらんぼ」の実は青々していました。
さて今回のプレー&動画撮影に、仁木町の地域おこし協力隊に所属しているケンゴリアンこと、嶋倉健吾隊員がお付き合いしてくれました。
嶋倉隊員は仁木町にて映像クリエイターとして、映像編集の仕事をしつつ、YouTubeで仁木町の情報を発信しています。
今回、お互いのチャンネルで仁木町のふれあい遊トピアパークゴルフ場を紹介するということで、コラボしてもらえることになりました。
嶋倉隊員のパークゴルフ歴は小学生の時に体験したことがあるという程度、大人になってからは初めてのパークゴルフということらしいのですが、そうは思えないセンスの良さで、いいショットを打っていましたよ~
ショットの距離感が合わないのは仕方がないのですが、空振りとか、打ち損じというのがほとんどありませんでしたから、コツをつかめば、どんどん好スコアを出すようなプレーができるようになると感じました。これから「地域の方と一緒にパークゴルフを楽しみます」とのことでしたので、彼の動画チャンネルにも注目です。
仁木町ふれあい遊トピアパークゴルフ場の情報はコチラ↓
コースは36ホール、基本的に平坦な地形に作られたコースですが、Cコースはスキー場の一部斜面を利用した上りと下りがあるコース、それ以外は基本的に平坦なコースになっていましたので、比較的楽に回れるコースかと思います。
総距離も短くもなく、長くもなく、というちょうどいい感じの距離感でした。
それにしても、コロナによる外出自粛によって、2ヶ月ほぼ引きこもっていたわけですが、体力が思いのほか落ちていました。
回復するのに、しばらく時間が掛かりそうです。
パークゴルファーとしては若手プレーヤーですが、もう50過ぎのおやじですので、さすがに体力の衰えを感じた次第。
あと、マスクをつけながらのプレーはきついですね~すぐに息切れするし、暑くなるし、本格的な夏の気温になったら、マスクをつけてのプレーは間違いなく熱中症のリスクが高くなるので、十分注意したいところです。一応、外で密の環境でなければ、マスクをしなくても問題ないとのことなので、お互い注意しながら無理をしないようにしましょう。
いろいろありましたが、令和2年、本格的なシーズンがようやく始まりました。
コロナには十分な注意を払いながら、パークゴルフ、楽しみましょう!
それではまた!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。