コンテンツへスキップ

ロブショット、右へのフケ球対策とは!パークゴルフテクニック

皆さんこんにちは!

いやいや久しぶりにみんパゴチャンネルの動画を更新しました。

気が付くと、ひと月も更新していませんでした。

毎日更新しないと、どんどん面倒になってくるんですね~反省です。

ということで、タイトルのロブショットを打つときに出やすい、右へのフケ球対策について動画にしてみました。

 

右へのフケ球が出るときは、大体、手でクラブを振ってしまった時、ですかね、経験上の話ですが、

身体、特に上半身の動きとクラブの動きがバラバラになっている時にフケ球が出ると思います。

右へのフケ球対策としては、クラブを身体の正面にある状態でスイングをする意識で練習するというをお勧めしています。

右へのフケ球が出やすい人は、手振りの癖がついている可能性が高いので、繰り返し身体とクラブの動きを一緒にする練習を繰り返しするしかないかなと、

はじめは違和感バリバリ、スイングのタイミング、リズムも変わってくると思いますので、頑張って練習するしかないですね。

他のみんパゴチャンネルで取り上げさせてもらっている人のスイングもとても参考になります。

ロブショットの動画といえば、これ

 

パークゴルフの上手い人達のスイングは、しっかり身体とクラブが一体になってスイングしています。

ボールの行方を見るのではなく、スイングするときの身体の使い方を注意してみてもらえると勉強になります。

ブレない下半身とか、肩の動き、回し方とか、フォロースルーのクラブフェースの向きがどっちを向いているかとか、

何度も繰り返し見て、参考にしていただければと思います。

できるだけ、練習場で反復練習をするのがおすすめです。

コースでは混雑状況を確認して、危険球にならない状態で練習をしてください。

 

では、2020年シーズンもパークゴルフを楽しみましょう!

 

最後までお付き合いいただきありがとうござます。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です