修理地の救済を受けてボールをプレースするのだが、修理地内を通す位置にプレースするとカップに真っ直ぐなので修理地を通す位置に救済を受けた。

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救済を受けてボールをプレースする位置は、”スタンス及びボールが当該修理地に掛からず、カップに近づかない位置で、かつボールが止まっている位置からできるだけ近い位置にプレースしなければならない。この場合。次打でボールが修理地を通過することは問わない。”と第30条にありますので、問題ありません。

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